シングルマザーの日日是好日

北の大地に暮らすシングルマザーがふたりの子どもとの生活と仕事、お金、子どもの教育などの情報を公開しています。

離婚が成立するまでの2年半は、「単身赴任」ということにしていました

 

わたしたちは別居・離婚に関する公正証書の中に、「別居開始から1年間は育児に専念するための婚姻費用を保証をすること」といった内容の条項を盛り込んでいました。

 


これも取り決めることができる内容の自由度が高い「公正証書」だからこそ、です。

 

 

 

f:id:echica-sun:20160922212724j:plain

 

下の子ども(当時生後6か月)のアレルギーが判明

 


わたしは下の子を里帰り出産しています。

下の子が生まれて生後1か月弱のころ、市販の粉ミルクを飲ませたところ全身真っ赤になり、入院した経験があります。


まだ生まれてひと月程度なのに、子どもはぐったりとひたすら眠って、母乳をほとんど飲まないまま一晩過ごしました。この時、ステロイドの点滴を打つ治療を受けています。

 


アレルギー検査ができる月齢になってから血液検査をしたところ、やはり乳アレルギーでした。

 

乳アレルギーということで基本は完全母乳育児(+アレルギー用粉ミルク)で育児をする必要があります。そうなると、保育園に預けて仕事をするハードルがぐんと上がってしまうのです。

 

幸い、アレルギーレベルとしてはアナフィラキシーを発症するほどではありませんでした。


しかし、保育園に預けた場合の万が一のリスクを考えたとき、私はすっぱり保育園に預けることをあきらめました。

 

きっと、預かる側の保育園にとっても、そんなハイリスクな子どもを受け入れるなんて大変だと思うんですよね。

 

そこで、離乳食が進み、母乳を卒業するころまで保育園へ預けずに、育児に専念することにしたのです。

 

 

 

別居中に上の子どもが認定こども園へ入園

 


下の子どもの育児に専念してはいましたが、途中、上の子どもが年中から幼稚園に入園する時期になりました。


わたしの住んでいる地域は、入園する前年の夏ごろから積極的に幼稚園プレに行って下見をしたりして希望の園を選びます。

 

前もってリサーチをしたのが「多数の園児をかかえる、のびのび系のマンモス幼稚園」と「新設の認定こども園」の2つ。

 

どちらも良い園だったので迷いましたが、いずれ仕事をする予定があること、仕事をする場合残業で早い時間にお迎えにいけない可能性があることから、新設の認定こども園に決めました。

認定こども園では、延長保育が19時まで対応可能だったからです。

 

認定こども園に入るまであまり制度的なことは知らなかったのですが、入園時に仕事をしていなかったので、当初は「幼稚園」の区分としての入園となりました。

 

認定こども園」は働いているお母さんが多いイメージだったのですが・・・新設ということもあってか、当時は働いているお母さんはほんの一部で、ほとんどが専業主婦のお母さんたちでした。

 

入園したころは「育児に専念する期間」だったので、周りには「夫は神奈川に単身赴任中」ということにしていました。事情を説明すると何かとめんどくさいですしね。

 

ただ、入園式・運動会・発表会などの大きな行事ごとには、一切元夫は参加していません。

 

 

周りのお母さんたちはあれ??と感じていたのかもしれませんが、直接聞かれたこともなかったですね。教育に熱心なお母さんたちが多かったので、案外、よその家庭のことはいちいち詮索しない・・・というか、それほど興味はないんじゃないでしょうか。

 

結局、卒園まで「夫は単身赴任」で通しました。

 

 

就職した職場でも「単身赴任」ということになっていた

 


下の子どもが1歳半になったころ、だいぶ離乳食をもりもり食べるようになってきたので、私はいよいよ仕事をはじめることにしました。

 

 

思い返せば就活中については、面接とかで夫のことは一切聞かれませんでしたね。あたりまえか。


仕事を初めて、飲み会なんかで家族の話になったときなんかも、すべて「単身赴任中」ということにしていました。


それ以上は、あまりあれこれ話さないのが吉ですね。

別居していた時は、子どもの関係で必要な書類があるときとか以外は連絡をとることはしていませんでした。

 

だって、不仲で別居して、これから離婚する予定なんですから。


頻繁に連絡を取るようなことはなかったんです。

 

 

職場の雰囲気的にあまりプライベートなことをペラペラ話すような感じじゃないですしね。

ましてや、職場のおばちゃん(わたし)の夫の話なんてだれも詮索しませんよ(笑)

 

 


結局、別居から離婚まで2年半ほど、ずっと「夫は単身赴任」ということになっていました。

その後、上の子どもの入学と、下の子どもの入園のタイミングで離婚したときは、もしかしたら「やっぱりね~」と思われたかもしれませんけど。


ただ、結構周りでも普通に旦那様が単身赴任という家庭もあるので、あまり不審な感じには思われなかったようです。

 

スポンサーリンク