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シングルマザーの就活。書類選考の段階で、ほぼ合否は確定している!

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おはようございます。エチカです。

事務系限定の話なのかもしれませんが、就活中の「書類選考」でほぼ採用の合否が確定しているってご存じですか?

 

派遣社員・契約社員・・・とわたしは渡り歩いているのですが、後任の採用に関して担当者の様子を観察してきた中で認識した事実です。

 


ハローワークで求人を元に履歴書や職務経歴書を送りますよね?

会社を受けるたびに履歴書を書くので、だんだんめんどくさくなってきますし、「面接勝負だ!」とばかりに応募書類(特に、職務経歴書)を慌てて作って送っていませんか?


これだと、面接(勝負)の場すら与えてもらえず、せっかくのチャンスも失ってしまいます。

 

履歴書や職務経歴書はあなたの「商品価値の鑑定書」です。

自分自身の商品価値をアピールする切り札ですので、細心の注意を払って準備しなくてはいけません。

 

 

職務経歴書は必ず付けること。事務職系希望なら、手書きの職務経歴書はNG!

 


履歴書は「手書き」をお勧めします。文字に自身がなくても、丁寧に書けていれば問題ありません。


一方で、職務経歴書はパソコンなどで作成するようにしましょう。


今どきの事務職はパソコンが使えないのでは、正直お話になりません。

職歴の内容も重要ですが、きれいにレイアウトされた職務経歴書はかなりのプラスポイントになります。


くれぐれも、履歴書セットに入っている用紙に手書きで書くなんてことのないようにしましょう。


また、パソコンで作成する職務経歴書も「ただ経歴を時系列でつらつら並べて書く」のでは、インパクトに欠けます。会社ごと、もしくは部署ごとなどに罫線や項目のレイアウトをするなどができれば完璧です。


職務経歴書は自分自身のプレゼン資料でもあるので、付加価値は自分でつける心がまえがほしいところです。

 

 

「子どもの都合で休むことがあります」という一文は履歴書には書かないこと

 


休む可能性を書くか書かないかは、ママの就活でよく見かけるテーマです。

これについては、わたしは「履歴書には書かず、面接の機会をいただけた時に話すこと」をお勧めします。

 

「しっかり仕事をしてくれる人」を採用したい担当者側から見て、「仕事はすごくできるけど、子どもの都合でしょっちゅう休む人」と「仕事は普通にできるけど、急な欠勤はしない人」のどちらを採用したいと思うでしょうか?このふたりの職歴や年齢は、ほぼ同じだと仮定します。


よっぽど企業運営に不可欠な資格を持っていたり、特殊スキルが必要な場合以外、後者が採用されると思います。企業はボランティアではないので、仕事を効率よく回せる人を採用したいからです。

 

幼い子どもを持つシングルマザーは、両親などの協力を得ながらであっても、仕事を休むことは当然ありえます。

一方で、シングルマザーでなくとも、どの世代でも自分の体調不良も含め、仕事を休むことはもちろんあります。


ここで言いたいのは、「休むことが悪い」というのではなく、不用意にチャンスを失う書き方は避けるべきだということです。

 


特に、中小企業は穴埋めの人員配置が難しい傾向にあります。
人件費として、余剰の人員は抱えていないからです。

 

わたしは就活中、履歴書に子どものことは一切書かないようにしていました。

どの道、5年近くブランクがあいていたので、「結婚・出産」をしたのかな?と採用担当者側が想像できるのではないかと思っていました。

 


書類選考を通って面接に進んだ段階で、「子どもがいること」「子どもの急病などには両親の協力が得られるので、急に仕事を休んで迷惑をかけることがないようにするつもりであること」を丁寧に説明して採用に至っています。


とはいっても、仕事の兼ね合いを見ながら、子どもの行事ごとのために有給をとることもありますし、急な発熱で朝イチに小児科を受診させてから遅刻をしていくこともあります。


私用で有給をとることも、体調不良で病院に寄ってから仕事に行くことは大人でもありますからね。


履歴書に余計なひと言を書くか書かないかで、就活の成功率はかなり違ってくるのではないかと思いますよ。

 

 

たくさんの応募書類の中から、ベストメンバーを選んで面接をしている

 

 

企業が採用の募集をかけた時、条件が良ければその分たくさんの応募書類が集まります。

 

選考はまちまちですが、わたしが見てきたほとんどの企業等では、その書類の中からベスト3~5位くらいまでをピックアップして面接をしていました。


面接のためのベストメンバーに選ばれなかった方については、「お祈り」レターとなります。(もしくは、お断りの残念コール・・・)


さらに、その面接ベストメンバーの中でも、基本的にはランキングが面接前に固定されていることが多いです。


ランキングは応募書類の履歴書と職務経歴書、履歴書写真(顔?)のみの情報が元となっているのですが、恐ろしいことに面接後もよほどのことがない限りは、このランキングは変動しません。


面接は「確認作業」のようなものなので、よっぽど面接での挙動不審とかがない限りは、この順位で採用が確定します。

 

書類選考の段階で、かなり念入りに検討をされているので、応募書類がどれだけ重要かお分かりいただけるかと思います。

 

 

就活していく中で、なかなか面接の機会すら与えてもらえない・・・という場合は、自分の応募書類をじっくり精査すると活路が開けるのではないかと思いますよ。


ハローワークなどでも応募書類の効果的な書き方などを指導してくれるので、利用してみるのもよいかもしれませんね。