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小学校のスキー学習。スキー教室での予習が必須?

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冬休みが終わり、子どもの通う小学校ではスキーの授業が始まりました。

 

低学年は学校のグラウンドにつくった雪山で滑る程度ですが、中学年以降は実際に近くのスキー場で授業をします。


お弁当を持参で1日がかりのスキー授業。


スキー授業はレベル別にチーム分けをしているそうですが、娘は一番下のチーム。


本人いわく「わたし、スキー下手だから・・・」だそうですが、個人的にゲレンデへ連れて行ってあげるのが難しい現状があります。

 


北海道は冬の体育はウィンタースポーツが必修です。


地域によって、スケート(スピードスケートかアイスホッケー)とスキーの授業が行われています。

 

わたし自身の小学校はスケートの地域、中学校はスキーの地域で過ごしています。

結果、スケートもスキーもどちらも「ある程度は」滑れる状態です。

 

中学校で転校をしてスキーの地域に行きましたが、小学校の頃からスキーを経験している友達にはとてもじゃないですが、かないません。

 

スキーの地域の子たちは、小学校の体育の授業のために、個人的にスキー教室に通うことがあたりまえのようになっています。

 


学校の授業で習ったスキーの技術を深めるためにスキー教室へ行くのではなく、学校でスキー学習があるから(成績がつくから)、スキー教室へ行くのです。

 

スキー教室は2,3日からのコースがありますが、どこもだいたい3万円以上の費用がかかります。これは、シングルマザーの家庭にはハードルが高いです。

 

ただ、毎年行く必要はなく、基礎を身につけるため・・・という程度で習うのが主流のようです。

 

なんだか、これも教育格差だな・・・と思う面もあります。

義務教育の授業(無料)のために、スキー教室(有料・しかも数万円)に通うのってどうなんだろう。

 

でも、習わないと学校の授業についていけないんですよ。

スキーは運動神経も多少ありますが、やはり数多く滑ることが上達の秘訣です。


学校のスキー授業は4,5回程度ですからね。

そのうち、スキー場に行くのは2回程度。

 


そして・・・そのために数万円のスキー教室に行くという矛盾。

なんだか、もやもやします。

 


いやね、いっそスキー教室に行かないというテもあるんですよ。


家庭内で「ママコーチ」をするならですが。

子どもを近くのスキー場に連れて行って、専属ママコーチが直接指導。

 

でも、この場合もママコーチのための費用がかかります。

ママコーチのスキーウェアも準備しなきゃですし、スキーセット(レンタルもアリ)、リフト券とか・・・ママコーチの労力とかかる費用トータルで考えると、スキー教室に外注した方が安くない?と、ビミョーなところではあります。

 

スキーセットを就学援助で支給してくれるのはありがたいですが、なんだか色々と考えてしまうのは私だけでしょうか。

 

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