シングルマザーの日日是好日

北の大地に暮らすシングルマザーがふたりの子どもとの生活と仕事、お金、子どもの教育などの情報を公開しています。

見えない力を感じた出来事

f:id:echica-sun:20161212231622j:plain

 

先日、行方不明になっていた2歳の女の子が無事に保護されたというニュースがありました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

ニュースで発見の知らせを聞いたお母さんが、その場に泣き崩れた姿が印象的でした。

同じ子どもを持つ親として、夜通し気が気じゃない思いで探されていたのかと思うと、とても他人事じゃないと感じましたね。


行方不明になっていた夜の気温が平年より少し高かったことなど、いくつかの偶然が重なって無事に保護されたことは、ニュースを見ながらわたしも涙が出ました。

 


本当によかった!!

 

報道のニュースを読んでいたアナウンサーが、

「見えない”何か”に守られているかのようですね。」とコメントしていましたが、その通りだと思います。

 


2歳くらいの子って、やはり何か大人には見えないものを感じている時があるのではないでしょうか。

 

話は少々ずれますが、昔聞いた話。

職場の同僚の子ども(1歳10か月)が連日、自宅リビングのとある一か所を非常におびえていて、その場所を指さしながら「こわい~」と言い出したそうです(怖っ)

 


でも、当然両親にはなにも見えず。


あまりにも子どもが怖がるので、パパさんが、


「うちの子が怖がっていますので・・・スミマセンがお帰りいただけますか?」となにも見えない場所に向かって、ていねいに話しかけたそうです。

 

 

すると・・・次の日から、子どもはふしぎと怖がらなくなったとか。

 

 

やはり、子どもには見えない何かが見えているのでしょうか?

 

 スポンサーリンク

 

 

そんなことって、あるの??と当時はその話で盛り上がっていたのですが、時は流れ、わが長女にも似たようなことが起こりました。

 

長女が2歳のの頃、当時住んでいたマンションのおもちゃの部屋で遊んでいた長女が、突然キッチンで洗い物をしているわたしのもとに半泣きですっ飛んできました。

 


当時の長女は2歳のわりには話すのが達者だったのですが、その長女が、

「おへやに、知らないおばあちゃんがいる・・・」と言うのです。

 

 

わたしは半信半疑で、「おばあちゃんって、どんな人?」と聞くと、長女は「おばあちゃんにこんにちわって言っても、ごあいさつしないの」と言うではないですか。


長女よ、わざわざごあいさつしたのかい・・・余計怖いよ(泣)と思いながらも、あの同僚の話を思い出しました。

 


とりああえずは平静をよそおって、おもちゃの部屋に長女と向かいました。

そして長女に、「おばあちゃんってまだいる?どこにいるの?」と聞くと・・・

 

長女は完全におびえた顔で「あそこ・・・」と何もない壁のところを指さしてくれました。

 


わたしは内心、ぎゃーーーーですよ。耐えましたけど。

 

 

正直、わたしも怖くて心が折れそうになりましたが、きっと大人には見えない何かが娘には確かに見えているんだろうと。どうみても、長女はおばあちゃんがいるという、その場所をじっと凝視しているので、嘘をついているようには見えなかったんです。

 

そこで長女には、

「おばあちゃん、ちょっと疲れて休んでいるんじゃないかな?きっと」と言いつつ。

 


その見えないおばあちゃんには、

「すみません・・・しばらくは休んで行ってくれて構いませんが、子どももちょっとびっくりしてしまっているようですので、ほどほどでお帰りくださいね」と伝えたのです。

 

その日1日は長女もおもちゃの部屋に決して入ろうとしませんでしたが、2,3日ほどたった後には、今までどおりおもちゃのお部屋で遊ぶようになりました。

 

無事にお帰りいただけたんでしょうか??

 

 

それ以来わたしの中で、2歳くらいの子どもには、大人には見えない何かを見る能力があるのではないかと本気で思うようになりました。


今でも時々思い出すのですが、あの時来ていたおばあちゃんは一体、誰だったのでしょうね。

冬なのに、ちょっとザワつく思い出でした(笑)