シングルマザーの日日是好日

北の大地に暮らすシングルマザーがふたりの子どもとの生活と仕事、お金、子どもの教育などの情報を公開しています。

自分自身がもしもの時に・・・未成年後見人とか、考えていますか?

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シングルマザーとして一番心配なのが、自分にもしものことがあった時、子どもたちはどうしたらいいのか。


現在の家庭環境や実家に頼れるかどうか、子父との関係など、色々な状況によって変わってきますね。


やはり、常日頃から周りに情報を伝えておくことは大切かもしれません。

 


わたしの場合ですが、ありがたいことに実両親・きょうだいともに健在です。

わたしに何か不測の事態が起きた時、安心して子どもたちを任せられる存在です。

 


ちなみに、元夫とは音信不通。子どもたちとは4年ほど面会交流をしていません。

元夫の両親は健在だと思いますが、こちらは別居後5年以上連絡をとっていません。

 

わたしに何かがあっても、元夫側の親族関係と関わることはおそらくないでしょう。

 

 


たとえば、病気療養の場合など、事前に準備ができるような状況の場合はいいのですが、問題は突然不慮の事故なんかがあった場合。


子どものこと、お金のこと、これからの生活。

いろいろな問題を解決するために協力してくれる人は、あらかじめ確保しておくことが望ましいのではないでしょうか。場合によって、友人や近所の頼れる大人でもいいと思います。

 

 


わたしは去年、生命保険や医療保険の見直しをしました。


自分にもしもの時、子どもたちが遺族年金をいくらもらえるのか、大学を卒業するまでの学費はどのくらいか、そういった情報を元に、保険を自分でプランニングして契約をしました。

 

生活費は贅沢をしなければ何とかなる計画。学費もバイトをしながらですが、なんとかなる(と思う)。

 

それらの計画については、家族で一番信頼をしている実妹に託しています。

 

自分が入っている保険のこと。

いざという時、これだけの保険金が受け取れるという具体的な金額。

遺族年金についての基礎的な知識。

 

そして、万が一の時は「子どもたちの未成年後見人」として協力をしてくれるよう、あらかじめ頼んでいます。

 

そして、重要な頼みごとも。

 

「自分に万が一のことがあっても、子どもたちとは実両親以外と養子縁組はしないでほしい」ともお願いしています。


なぜかというと、「遺族基礎・遺族厚生年金」は直系血族以外との養子縁組をした場合、受給権を失ってしまうからです。

 

つまり、わたしが何らかの事情で死亡したとして、私の実妹や弟と便宜上養子縁組をしてしまうと、遺族年金はもらえなくなってしまうということです。

 

わたしの実妹たちと養子縁組をする可能性はほとんどありませんが、なんらかの理由で便宜上養子縁組しちゃおう!なんてなると、それはそれで大変なので。

 

ちなみに、実両親(子どもたちからみると祖父母)と養子縁組をした場合は、遺族年金の受給権はなくなりませんよ。

 


もうちょっと落ち着いた頃に、ちゃんとエンディングノート的な準備もしたいな~と思うのですが・・・生命保険関係とか未成年後見人とか、事前に説明しておいた方が良いことはドンドン話すように心がけています。

 

ひとつ気がかりなのが、不測の事態で家族がワタワタしている時に、未成年後見人どころか元夫が親権を奪いに来ないかどうか。

 

 

妹には念のため、「万が一、わたしが死んだとしても、元夫には絶対に知らせないで」とお願いしました。

 

まぁ、何かの拍子に戸籍謄本でもとられたら、バレてしまうんですけれどね。

 

 

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