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念願の?乳がん検診を受けてきました①

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マスコミでも芸能人の乳がんの話題が度々取り上げられていますね。

数年前からずっと気にはなっていたけれど、なかなか受ける機会のなかった乳がん検診。


職場の健康診断で乳がん検診(マンモグラフィー)補助がでるのですが、指定される検診場所がなんと義弟の職場でして・・・

 

義弟は医療職ではないのですが、さすがに知り合いのいる場所でおっぱいをつぶされる検査を受けるのは敷居が高いんですよね(汗)そんな度胸はないワタシ。


というわけで、せっかくの機会でも今まで乳がん検診を受けてこなかったんです。


でも、体が資本、うっかり死ねないシングルマザー。

 


ここは、一度乳がん検診を受けてみなくてはいけないと一念発起しました。


でも、調べてみると一般的な乳がん検診はマンモグラフィーが主流。

実際にはどの検診メニューが一番いいのか?が疑問だったりするのです。

 

 

マンモグラフィーとエコーはどっちがいいの?


乳がん検診と言えば、マンモグラフィーが主流でしょうか。

マンモグラフィーは、乳房を機械ではさんだ状態でレントゲン撮影されるものです。


マンモグラフィー経験者から良く聞くのが、「親の仇レベルでおっぱいをつぶされて痛い。」という話。

マンモグラフィーを撮っているレントゲン技師さんいわく、おっぱいをできるだけのばした方がきれいにとれるらしいです。

 

男性の方はほぼ、お目にかかることがない装置ですね。


マンモグラフィーは乳腺周辺の『石灰化』を判定することが得意。

1センチ以上の病変(石灰化など)を見つけることができ、レントゲンの静止画像を読影して判断するため、医師の見落としが少ないというメリットがあります。


ただし、1センチ以下の小さ腫瘍などを見分けることが難しいという、デメリットもあります。

 


一方、エコー(超音波)にもメリットとデメリットがあります。

 

エコー検査は石灰化ではなく小腫瘤を見分けることが得意分野。マンモグラフィーでは見分けることが難しい1センチ以下の小さな腫瘤を見つけることができます。


日本人に多いデンスブレスト(高濃度乳腺)ではマンモグラフィーを撮ると、白い霧がかかったような画像となってしまい、病変の判断が難しいことがあります。

 

そんな場合は、エコーでの診断が可能なので、乳がん検診の場合はエコー検査を優先して受けた方がいいのではないでしょうか。


ただ、小さな病変の診断を得意とするエコー検査でも、デメリットがあります。

それは、検査を行う医師の経験や手技に大きく左右されるということ。


エコー検査はレントゲン(静止画)と違い、リアルタイムで診断を行います。

エコーをあてる角度や速さなどによって、病変を見落とす可能性もあり得るのです。


となると・・・どちらの検査もメリットとデメリットがあるということですよね。

 

 

乳がん検診のタイミングは1~2年に1回がベスト


これは、わたしも検診の医師からおすすめされたのですが、乳がん検診は1~2年に1回は受けておいた方がよいそうです。

 

乳がんの種類によって進行度合いなどが違いますが、マンモグラフィーとエコーの両方と診察(触診)を定期的に受けておくことが望ましいんですね。

 


ただ、すべて検診として受けるとなると保険適用外なので、すべて自費となります。


もし、職場の検診補助や自治体の検診補助がある場合は、積極的に利用したいものです。


毎年マンモ+エコー+触診を受けるのは費用的に厳しい・・・特に、シングルマザーの場合では、健康のためとはいえ、毎年高額な乳がん検診となるとハードルが高いかもしれません。


その場合は、1年目:マンモ+触診、2年目:エコー+触診・・・など、マンモグラフィーとエコーを交互に受けるということもひとつの方法です。


それぞれの得意分野を生かしつつ、定期的に診察も受けることが望ましいのではないでしょうか。

 

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念願の?乳がん検診を受けてきました②へつづく

 

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