シングルマザーの日日是好日

北の大地に暮らすシングルマザーがふたりの子どもとの生活と仕事、お金、子どもの教育などの情報を公開しています。

『お父さんと結婚すればいいのに・・・』という長女の言葉に、即死フラグが立ちました

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いや、シングルマザー的に結構キッツイやつが来てしまいました。


3年の別居を経て離婚をしたわたしは、現役バリバリのシングルマザーです。

 

離婚したということは『自分に人を見る目がなかった』という自覚もあるので、恋愛も再婚も全く願望がありません。

 

この先も、ないと思います。

 

 

一方、長女はというと、まだまだ小学校低学年ということもあり、お父さんへの思いは複雑なものがあるようです。


最後に面会交渉で会ったのは、長女が年中の年度末頃。


当時の夫婦間にも色々ありまして、かれこれ4年近く面会交渉をしていません。

 

元夫が『面会をしたい』と連絡をしてきた場合は、正直考えると思います。

ただ、婚姻費用も途中から未払いになり、養育費も払ってもらっていない状況です。


月々の養育費債権(未払い)だけが積み重なっていて、その養育費債権の金額は数百万円程になっています。

 

さすがにこの債務を履行するのは、元夫は厳しいんじゃないでしょうかね。

となると、面会したいなんて言い出せるはずがないんでしょう。

 

かといって、わたしの方から連絡をして、交通費(北海道-神奈川)を負担してまで、元夫に子どもたちを会わせる必要性を感じていないという部分もあります。

 

そういう大人の事情を全く知らない長女。

 


先日、突然『お母さんって、結婚しているの?』と聞いてきました。

 

実は、以前もこの質問を長女から受けたことがあって、


『お母さんは結婚はしていないの。

 

 お父さんと一緒に住んでいた時もあるけど、

 お父さんもお母さんもそれぞれお仕事をして

 忙しいから、別々に住むことにしたんだよ。』

 

と、その時は話しています。

 

 

当時、幼稚園生だった長女には『離婚』の話は難しいと思ったんです。

 

でも、今は小学生。長女も、話せばそれなりにわかる年齢になってきました。

 

とりあえず、長女の問いに『お母さんは結婚はしていないよ。』と答えました。

 


すると、

 

『えー、だって、わたしと長男くんが生まれているでしょ?

 結婚していないのに?なんで?』となかなか高度な質問をしてきました。

 

小学生的には、『結婚して、子供が生まれる』ということは理解しているらしいので、どうやら少々混乱したらしいんですよね。

 


そこで、


色んな家庭があって、お父さんと一緒に住んでいないおうちもあること。


お母さんが結婚していなくても、長女と長男には”お父さん”がいることに変わりないこと。


お母さんはこれからもずっと結婚するつもりはなくって、長女と長男と一緒に生活をしたいと思っていること。


お母さんも”お父さんも”それぞれが長女と長男が大好きなこと。

 

このことを話しました。

 

いやー、わたし良いこと言ったな~なんて思っていると・・・・

 


ポツリと

 

『お母さん、お父さんと結婚すればいいのに・・・』

と衝撃の一言が!

 


だって、お父さんと結婚してほしいし、お母さんの結婚式のドレス姿もみたいな~ウフフって・・・無邪気な笑顔で言われた日には・・・

 

 

(いや、本当はわたしも結婚してたし、結婚式でウェディングドレスも着たんだよ?)

 


その一言で、卒倒しそうでした(泣)ぎゃー

やっと別居・離婚ができて日々の幸せをかみしめているのに、まさかの一言。

 

胸がえぐられるというか、お腹に風穴があいた気分・・・いやはや、子どもって無邪気に恐ろしいことを言うもんですね。

 


かろうじて息も絶え絶えになりながら「いや、だから、お母さんはだれとも結婚するつもりはないんだってば・・・。」と言うのが精一杯でした。

 

離婚の事実をふわっとぼやけた話にするからいけないのでしょうか。

 


そういえば、長女が小学校1年の頃。

 

同級生のお友達のAちゃんもどうやら母子家庭だったようで、

 

「あのね、Aちゃんってお父さんとお母さんがお互いに大っ嫌いになったから、一緒に住んでいないんだって。それでね、Aちゃんはお父さんとは一生会えないんだって。」

という、かなりプライベートな情報を持って帰ってきたことがありました。

 

『お父さんとお母さんがお互いに大っ嫌い』なんて、子どもにはわかりやすいけれど、なかなか真実のすべてを伝えるのには勇気がいりますね。

 

”お父さんとは一生会えない”ということは、Aちゃん本人はどう受け止めているのか。

人様の家庭のことなので、あれこれ詮索するつもりもないのですが・・・


あなたはお父さんに一生会えないのよって言われる子どもの気持ちを考えると、心が痛んだのはいうまでもなく。切ない。

 

たしかに状況によっては一生会えないかもしれませんが、子ども自身が行動して『会いに行く』こともできるかもしれないじゃないですか。


子どもも、成長すれば自分で選択して行動することができるんですから。

 

子どもに伝えるのって、本当に難しいなぁ。

だって、離婚は結局大人の都合ですからね。

 

わたしもいずれ子どもたちに「離婚をしたいきさつ」をすべてではないにしても、ある程度話さなければいけない時がくるでしょう。

 

その時、有責の元夫の『悪事』をある程度マイルドにして話すのって、難しいような気がしますね。

 

 

 


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