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別居は計画的に。確実な戦略が明暗を分けます!

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もう耐えられない!離婚したい!!と考えることって、結婚生活の中でどのくらいありますか。もっとも、「今まで離婚なんて一度も考えたことがないわ♪」という方は、この記事はさらっとスルーしてくださいね(笑)


ただ、やみくもに別居だ離婚だと突き進んでも、かならずしも予想通りに事が運ぶとは限りません。何よりも、子どもの生活の安定が第一ですから、家庭内がめちゃくちゃになってしまっては、本末転倒です。

 

わたしの場合ですが、離婚が前提にあった上で、別居を選択しました。

別居としたのは、長男が小さかったこともありますが、何よりも夫婦で話し合う中で「離婚」よりも「別居」の方が元夫の心理的なハードルが低かったことも理由です。

 


元夫側に有責があった私たちの場合でも、「離婚」を持ちかけた時には、予想通り話し合いの段階で元夫の反発を受けました。職場恋愛だった私たちが離婚することを考えると、自分自身の世間体や会社の立場上などのデメリットを元夫は一番気にしたからです。


そこで、まずは事前に私の実両親・義姉(元夫の姉)たちといった「外堀」を埋めることにしました。

 


ここで注意しなくてはいけないのが、義姉はあくまでも味方ではないということです。


どんなに元夫が色々なことをやらかしていたとしても、結局は元夫と義姉は家族。
最終的に家族の血縁が勝るということだけは、心得ておかなければなりません。

 

義姉には客観的に証拠を見せることで、あくまでも証人となってもらうことが目的なのです。

 

わたしは別居(離婚)の決断をしたとき、元夫に話をする前に、義姉にまずは報告をしました。


「離婚するつもりです」と義姉に報告をしたところ、色々と元夫がやらかした部分については、義姉は「まさかうちの弟が・・・?」と半信半疑でした。

きっと、同じ話を義母にしていた場合も、同じ反応だったのではないかと思います。

 


そして、外堀を埋めるのと同時進行で、婚姻費用と養育費の公正証書を作成するため、市役所の弁護士相談にも行って「優位に離婚をする」アドバイスを得ていました。

 

 

www.single-nichix2.com

 

一口に別居といっても、優位に立って話を進めるためには、事前の情報収集が欠かせません。

今思い返すと、当時は市役所に行ったり、家庭裁判所に行ったり、公証役場に行ったりと、乳児と幼児を抱えて奔走していました。
「取るものはしっかり取った上で、絶対離婚する!」と心に決めていたからです。


特に、わたしのように遠方への引越しを伴う別居となると、度々もどって手続きをしたり、家庭裁判所に出向いたりすることは、大きな負担となります。
交通費もばかになりません。

 

そんな事情から、引っ越し前に「婚姻費用と養育費」についてを取り決めることが、最大のミッションだったのです。


結局、無事に婚姻費用と養育費の公正証書手続きが完了したのが、引っ越しの2週間前。


引越しまでに話し合いがこじれて公正証書手続きができなかった場合は、あとから家庭裁判所に婚姻費用と養育費の調停を申し立てることも覚悟していました。
無事に、計画通りの運びで本当に良かったです。

 

別居や離婚を考えた時、やるべきこと、決めておくべきことをしっかりとタスク化して
行動することが、重要です。

 

□ 養育費について弁護士に相談する

□ 市役所で離婚届をもらってくる

□ 養育費算定のために夫の源泉徴収票を準備する

□ わが家の財産状況を念入りに確認

 

・・・などなど。

 

別居する際の転居先がどこかによって準備の幅はさまざまですが、本当に心から思うのが、

『別居は計画的に!』ということ。

ノープランで勢いに任せた別居はダメですよ~~

 

 

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