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節約のために長男を坊主頭にしてたら、泣かれた話。

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マルコメくんみたいに、男の子の坊主頭ってみてて清々しいですよね。

特に、真夏なんかは涼しげ。

 

かくいうわたしも、けっこう坊主頭好き。

 


男の子はあっという間に髪がのびてしまうので、家にバリカンがあるならママカットできれば節約にもなります。男子・坊主最高!と、昔は思っていました。

(さすがに長女は美容室で切っています。髪が多い子なので)

 

長男の初めての散髪は散々でした。

 

生後10か月の頃、伸びるのが早かった長男の髪をバリカンで散髪しようとしたところ、大失敗した経験があります。


この話を友人などにすると、「坊主って、失敗のしようがないんじゃないの?」と驚かれるのですが、バリカンで髪を刈るだけという工程だけにもかかわらず失敗。


なぜか、というか・・・バリカンには長さを調節する部品があるのですが、それを付け忘れてしまい、ほぼ「虎刈り(まだら)」な状態になってしまったのでした。

 

 

はじめての散髪が「虎刈り」という悲劇に見舞われたもので、どうリカバリしようかと考えた結果、最終的にはシェーバーでそり上げるという、スキンヘッドに仕上がりました。

もうね、『映画:少林サッカー』のヒロインのスキンヘッドレベルですよ。

自分でいうのもなんですが、徳の高い?頭になった長男。

 


それ以来、3歳ごろまで長男は基本、坊主頭で過ごしてきました。


髪が伸びてきたら、バリカンでちょっと長めの坊主にする。
数か月ごとにこのサイクルです。

 

保育園なんかでは、散髪するたびに「頭の手触り素敵だね~♪」と先生方にやたらと坊主頭をなでられる長男はまんざらではなかったはず。

 

 

それが・・・幼稚園に入って、初めての夏休み中のこと。


また髪が伸びて来たので、「散髪するよ~」といつもの調子でバリカンで刈り上げたのです。

 

髪を切った後、長男は照れ臭そうに自分の髪形を確認しに鏡の前に行ったのです・・・
が、見るからにショックを受けて呆然とする長男。

 


鏡の前で坊主頭になってしまった自分を見ながら、涙を浮かべて言った一言が、


「おかあさん、ぼく、この髪型はいやだった・・・」

 

ポツリ、と言ったかと思うと、シクシク泣き出しだのです。

 

オーマイガッ。もうマルコメにしちゃった後ですよ!

 

 

子どもとはいえ、3歳にもなると自分の好きな髪形とか何かイメージがあるんでしょうね。


何の気遣いもなく坊主にしてしまったわたし自身、後悔したのはいうまでもなく。

 


たしかに、どんなに親のひいき目に見たとしても、長男には坊主頭が似合っていなかったのです。それは、分かっていました。

 

似合っていないのに、節約のために坊主って(汗)長男よ、ごめんね。

 

それからというもの、数カ月に1回、近所の美容室に行くようになりました。

バリカンのゼロ円から比べれば出費増となりますが、長男は行きつけの美容室のカッコイイお兄さんに髪を切ってもらうのがうれしくてしょうがないみたいです。


プロに切ってもらうと、当たり前ですが、ちゃんと似合っている髪形にしてもらえるという(笑)


長男が小さな美意識に目覚めたのがちょうど3歳。

いつまでも赤ちゃん扱いしていた頃だったので、長男の成長を感じた一コマでした。

 

 

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